雪だ!海だ!スク水だ!

…タイトルと本文は特に関係がありません。まぁ強いて言えば外は氷点下で雪が舞ってトテモ寒いというのに、部屋の中でガンガンストーブを焚いて「夏だ!海だ!スク水だ!」@UNDER17 を聞いてると、多少は変な気持ちになるってもんです。



↑数ヶ月前某店で 300 円で投げ売りされていたので購入。逆に言えば、300 円でなければ買わなかっただろう…(ゴメン)。


…と、まぁそんなことが書きたい訳ではなくて、いよいよ冬になって、道路も滑りやすくなってきた。いくら道民だからって、油断すればツルッ、ステンと転んでしまう。いや、むしろ道民だからこそ、安易に転ぶわけにはいかないと力んでしまい、フッとその力みが仇となって転んでしまったりもするのだ。とにかく、道路で転ぶのは痛いし、危険だし、なにより恥ずかしいので、とくにシーズン始めは用心してそろそろと歩くようにしている。
ちなみに、今まで転んだ中で恥ずかしかった体験を三つ挙げる:

  1. バスを降りた瞬間にズルッ、ドシン。後ろで降りようとしていた客全員に醜態を晒した上、打ち所が悪く数日間激痛を引きずる。最悪の思い出。
  2. 横断歩道でつるん、ステン。よりによって幹線道路で。信号待ちのドライバーの皆さん、見なかったことにしてください。
  3. 前の人が転んだのに気を取られて自分も転ぶ。大学構内だったため多数の学生に目撃される。


この他、「あー」「きゃー」とか言いつつフラフラ互いの腕をつかみ合いながら歩くオバサマ方や、雪だろうが氷だろうが自転車をあきらめないオジサンも、要注意。近寄らないか、早期に気付いて避けることが極めて重要。巻き込まれると、一人で転ぶよりダメージが大きい可能性が高いからね…