Mac OS X Leopard

Leopard のパッケージがキラキラワクワクで、まっすぐゴー! という気分ですな。


DragThing 愛用者にとって、純正 Dock とのお付き合いは悩ましい問題だ。これまでは、Apple Dock はスクリーンの右端に隠しておき、DragThing のドックをスクリーン下端に配置して使っていた。ところが、LeopardApple Dock は Stacks があったり、いろんなものが反射したりで、なかなか隠すには惜しい魅力がある。しかも、左右端に配置するとどうもカッコ悪い。…ということで、Apple Dock を下端に戻して常時表示し、DragThing ドックは右上端に移動させることにした。DragThing ドックのドロワー表示、ホットキーなどの設定を駆使すれば、邪魔になることもない。


Leopard はなかなか軽快に感じる。そうそう、ヘルプビューアがフェイスレス・アプリケーション*1になったようだ。シンプルさという意味では良いことかもしれない。しかし、それに加えて常時最前面で表示されるようになったようなのだが、これは時々うっとうしいなぁ…

*1:いわゆる LSUIElement = 1 というヤツ